霊柩車製作の営業活動(記事ページ)

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新車|エブリイワゴン霊柩車製作|No.52|Ver.レール

霊柩車製作は、中古車/新車、車種ご相談でき、自由に選んでお持ち込みできます。


【ブログで参考になった製作内容については、「No.××」と、お問い合わせください】

↑ディーラー様、新車登録へ車両移動

↑軽寝台車、乗車定員3名登録

↑棺のみ専用(写真:棺6.25尺)

エブリイワゴン霊柩車・寝台車【新規架装製作】



この度は、ご依頼をいただき、誠にありがとうございます。


新車から、お客様スタイルに合わせた、軽寝台車の製作の続きです。



軽自動車なので、

基本的な「有効空間値」が普通乗用車より小さいことは、想像に難くないですが、

「重量」も重要な値になります。


「貨物を主に目的とした車」であれば、

元々の「車両性能」≒「タイヤ許限値」から成る、「最大積載量」が設定されております。


しかし、スズキのエブリイ「ワゴン」の方は、「貨物を主に目的とした車」ではなく、

「最大積載量」の設定が無いです。(OEM車の日産クリッパーは設定が有)


「タイヤ許限値から逆算した値」≧

「車両本体」+「架装重量」+「3名乗車定員数(55kg×3名)」+

「棺(ご遺体)」を何キロとして計算されるのかが、結果的に回答が不明確でしたが、


「架装の重量(ベース+レール)」は、

きちんと軽量化されてないと、乗車定員数=3名で登録できません。



「最大積載量」が、ディーラー様の方で設定が無い場合、

軽自動車の小さなタイヤの「許限値」から逆算すると、


「架装の重量(ベース+レール)」に余裕が少なく、

定員2名=110kg 定員3名=165kg 定員4名=220kg となるので


「棺の運搬を目的とした重量」を加味しつつ、

定員1名分=55kg+αが、目安範囲となります。(車検の計算上は、1名=55kgの設定)



※法的な範囲では、軽自動車に男性70kgが4名で乗車し、手荷物が2.5kgが4つの場合、

 計290kgで直ぐに壊れる車とは考えにくいですから、タイヤ許限値が基準な気がします。

 (正確な基準、算出方法はわかりません)


↑さらに、ガソリン満タンで、エアコンMAXで、坂道だったら、重くて加速しないが、、、



レールをただ載せるだけなら、余裕だと思いますが、

ワンズクラフトは、難しい造り込みが多いので、その分も難度が上がります。


軽自動車ですから、元々の性能を考えると、「より軽量化」が、とても重要です。


造り手としては、

運用される方の効率的な意味で、燃費等も踏まえると、軽量化は大切だと感じます。


ちなみに、無事に3名乗車定員で登録が出来ました(^^)/


霊柩車/搬送車・寝台車の架装製作・改造(カスタム)を専門。


個人なので、「低価格」で「良い製作」を心掛けています。


埼玉県上尾市の中古車屋さん(車両置き場)を間借りした一角に「アトリエ」があります(^^)/


ワンズクラフト 代表(大工) お問い合わせ ☎ 080-8518-7072